大阪・関西|住宅ローン・任意売却の総合相談窓口

住宅ローンが払えない・滞納している方へ
大阪・関西の任意売却相談室

「今月の住宅ローンがきつい」
「すでに支払いが遅れている」
「銀行から督促状が届いた」
「住宅ローンを一括返済するよう通知が来た」
「保証会社から代位弁済の通知が届いた」
「裁判所から競売開始決定が届いた」。

住宅ローンの問題は、 現在どの段階にいるかによって 確認すべきことが変わります。

TSUBASAエステート任意売却相談室では、 最初から任意売却だけを前提にせず、 返済継続、 金融機関への返済相談、 通常売却、 不動産買取、 任意売却、 リースバック、 多重債務がある場合の専門家相談まで、 今の状況を整理して選択肢を確認します。

住宅ローン 払えない 住宅ローン 滞納 督促状 期限の利益喪失 代位弁済 競売 任意売却 多重債務 大阪
まず
確認したいこと
住宅ローンが払えないと感じたら、 「任意売却をするために滞納する」のではなく、 まず借入先金融機関へ返済相談を行い、 同時に現在の住宅ローン残高と自宅の市場価格を確認してください。 売却で完済できるなら通常売却、 完済できず今後の返済継続も難しい場合には、 債権者等と調整する任意売却を検討します。

任意売却が成立しても残った住宅ローンが 自動的にゼロになるとは限りません。 債務全体の整理が必要な場合は、 弁護士等の法律専門家への確認も必要になります。

銀行・保証会社・裁判所から書類が届いたら捨てずに保管してください

住宅ローンの返済が遅れると、 金融機関、 保証会社、 債権回収会社、 裁判所などから 書面が届くことがあります。

大切なのは、 書類を怖くて開けないままにしたり、 処分したりしないことです。

書類の正式名称
差出人
記載されている支払期限・回答期限
住宅ローン残高・請求額
担当部署・連絡先
競売関係書類であれば裁判所から届いた内容

同じ「住宅ローンを滞納している」という状態でも、 まだ借入先金融機関と返済相談をできる段階と、 競売手続が進んでいる段階では 対応が異なります。

書類が届いて内容が分からない方へ 「何という書類が届いたか」からお知らせください

売却すると決めていなくても構いません。 住宅ローン残高、 自宅の現在価格、 届いている書類を整理し、 不動産として確認すべき項目をご案内します。

まだ滞納していないけれど、住宅ローンの返済が苦しくなってきた

この段階の答え まだ滞納していないのであれば、 まず借入先金融機関へ早めに相談してください。 同時に住宅ローン残高と自宅の現在価値を確認し、 返済を続ける場合と売却する場合を数字で比較します。 この段階で最初から任意売却を選ぶ必要はありません。

住宅金融支援機構では、 返済が困難になった利用者向けに 返済期間の延長や一定期間の返済額調整等を含む 返済方法変更メニューを案内しています。

民間金融機関でも対応制度が設けられている場合がありますが、 条件・審査・変更内容は金融機関や住宅ローン商品によって異なります。

返済が厳しくなってきたサイン

住宅ローンを払うため毎月預貯金を取り崩している
ボーナスがないと家計が維持できない
カードローンやキャッシングで生活費を補い始めた
固定資産税・管理費・修繕積立金の負担も苦しい
自営業・事業の売上が下がり、住宅ローンへ影響し始めた
収入が減り、今後の返済予定が立たなくなってきた
来月の引落しができるか毎月心配している
住宅ローンを守るためだけに新しい借入れを増やし続ける前に、 家計全体を確認してください。 カードローン等を追加すると、 翌月以降は住宅ローンと新しい借入れの返済が 同時に発生します。 複数の債務全体が返済困難になっている場合は、 不動産売却だけでなく法律専門家への相談も検討してください。

住宅ローンを滞納してしまったら、まず金融機関からの連絡を確認

一度支払いが遅れたからといって、 直ちに自宅が競売になるわけではありません。

ただし、 滞納状態を放置してよいという意味でもありません。

最初に、 借入先金融機関へ現在の事情を伝え、 どのような対応が可能なのか確認してください。

同時に不動産会社では、 現在の住宅ローン残高と 自宅を売却した場合の価格を比較できます。

この時点で確認したい3つの数字

NUMBER 01 住宅ローン残高

現在いくら債務が残っているのか確認します。

NUMBER 02 現実的な売却想定価格

購入価格ではなく現在の市場価格を査定します。

NUMBER 03 売却に必要となる費用

仲介手数料や登記関係費用など条件ごとに確認します。

RESULT 完済できるか・不足するか

通常売却で整理できるのか、 オーバーローンなのかを確認します。

住宅ローンの督促状・催告書が届いたらどうする?

支払いの遅れが続くと、 金融機関等から督促状・催告書等が届く場合があります。

書面の名称や内容は 金融機関・契約によって異なります。

インターネットの記事に書かれた 「滞納○か月ならまだ大丈夫」 という数字だけで判断せず、 実際に届いた書面を基準にしてください。

督促状が届いた場合 書類を放置せず、 まず借入先・差出人へ状況を確認してください。 そのうえで自宅価格とローン残高を確認すると、 返済継続、通常売却、任意売却など 次の選択肢を考えやすくなります。
TSUBASAエステート|住宅ローン専門記事 大阪市|住宅ローンの督促状が届いたら? 滞納後の流れ・一括請求・任意売却・競売まで詳しく確認できます。

「期限の利益喪失」「一括請求」と書かれていたら何を意味する?

住宅ローンは、 通常は契約に従って 毎月分割して返済します。

滞納が続くなど一定の契約上の事情が生じると、 分割返済を継続する権利を失い、 残額の一括返済を求められる場合があります。

これが一般に 「期限の利益の喪失」 と呼ばれる状態です。

「一括請求が来たから、もう何もできない」 と自己判断しないでください。 ただし、 以前より対応できる時間が限られてきている可能性があります。 差出人、期限、現在の債権者、 住宅ローン残高を確認し、 借入先・保証会社等への確認と 不動産価格の査定を並行して進めます。

代位弁済の通知が届いたら「借金がなくなった」という意味ではありません

保証会社付きの住宅ローンでは、 契約上の条件により 保証会社が金融機関へ弁済する 「代位弁済」が行われる場合があります。

これは 住宅ローン債務そのものが 債務者から消えることを意味するものではありません。

その後の債権者や請求先が変わるなど、 契約に応じた整理が必要になります。

なお、 すべての住宅ローンが同じ保証形態ではありません。 ご自身の契約・届いた書類を確認してください。

裁判所から「競売開始決定」が届いた場合

担保不動産競売とは、 抵当権などの担保権を持つ債権者が、 裁判所の手続を利用して 不動産を売却し債権回収を図る手続です。

裁判所から競売開始決定等の書類が届いている場合は、 すでに裁判所手続が始まっている状態です。

競売開始決定後 任意売却を検討できる場合はありますが、 「任意売却を始めたから競売が自動的に止まる」 わけではありません。 債権者の方針、競売手続の進行状況、 買主が見つかる時期などによって異なるため、 書類を確認したうえで早めの対応が必要です。

正確な競売手続については 裁判所、 法律上の対応は弁護士等への確認が必要です。

任意売却とは?住宅ローンを完済できない家を債権者と調整して売却する方法

通常の不動産売却では、 売買代金や自己資金等によって 住宅ローンを完済し、 抵当権を抹消して買主へ引き渡すことが基本です。

しかし、 自宅の売却価格より住宅ローン残高が大きく、 不足額を用意できない場合には、 通常の方法だけでは抵当権を抹消できないことがあります。

そのような場合に、 債権者等と売却価格・配分・抵当権抹消等を調整しながら 一般の不動産市場で買主を探す方法が任意売却です。

NORMAL SALE 通常売却

売却代金等で住宅ローンを完済し、 抵当権を抹消できる場合に検討します。

VOLUNTARY SALE 任意売却

売却代金だけでは完済できず、 債権者等との調整が必要な場合に検討します。

AUCTION 競売

抵当権等を持つ債権者が 裁判所を通じて不動産を売却する法的手続です。

IMPORTANT 任意売却=借金免除ではない

売却後に残債が残る場合があります。 残債については債権者等との確認が必要です。

まず「本当に任意売却が必要か」を査定で確認します

住宅ローンが苦しいという理由だけで、 いきなり任意売却を開始するわけではありません。

自宅の価格を確認すると、 通常売却で住宅ローンを完済できる場合があります。

資金計算の基本 想定売却価格
- 住宅ローン残高
- 売却に必要となる費用
= 売却後の資金の目安

売却で完済できる場合

通常の仲介売却や 直接買取等を比較できます。

少し不足するが自己資金で補える場合

不足額と売却費用を用意できるのであれば、 通常売却を検討できる場合があります。

大きく不足し、今後の返済も難しい場合

借入先・債権者等へ相談し、 任意売却を含めた方法を確認します。

査定価格は成約価格を保証するものではありません。 任意売却では 債権者側が売却価格や抵当権抹消に応じるかどうかについて 確認する必要があります。

任意売却・通常売却・競売の違いを整理

比較通常売却任意売却競売
基本 所有者が一般市場で売却 債権者等と調整しながら一般市場で売却 裁判所による担保不動産売却手続
ローン完済 原則として売却時に完済 完済できなくても抵当権抹消について債権者等と調整 売却代金を債権回収へ配当
価格 市場価格を基準に売出し 査定・市場性に加え債権者の確認が必要 裁判所手続に基づく
所有者の関与 所有者が売却活動へ関与 所有者と債権者等の協力が必要 裁判所手続として進行
売却後の残債 通常は完済前提 残る場合あり 売却代金で不足すれば残債が問題になる場合あり

任意売却を検討するときの基本的な流れ

1 現在の返済状況・届いている書類を確認 滞納前、滞納中、督促状、一括請求、 代位弁済、競売開始決定など、 現在の段階を確認します。
2 住宅ローン残高を確認 現在の債務額と債権者を確認します。
3 不動産の現在価値を査定 購入時価格ではなく 現在の市場価格を確認します。
4 通常売却で完済できるか確認 まず任意売却以外で整理できないかを確認します。
5 任意売却が必要なら債権者等へ確認 売却価格、 抵当権抹消、 売却代金の取扱い等について 個別調整が必要です。
6 販売活動 債権者側の条件を踏まえながら 買主を探します。
7 購入申込みと債権者側の確認 購入条件について 抵当権抹消に応じられるか等を確認します。
8 売買契約・決済・抵当権関係の整理 必要な承諾・書類を確認し、 売買代金決済と引渡しへ進みます。
9 売却後に債務が残る場合は残債を確認 残った債務については、 債権者との確認が必要です。 債務整理等が関係する場合は 弁護士等へ相談します。
まだ任意売却をすると決めていなくても大丈夫です まず「家はいくら」「ローンはいくら」を確認すると 次に何をすればよいかが見えやすくなります

査定・相談は無料です。
他社査定との比較も構いません。
今後住み続けたい場合も、 売却を考えている場合も、 現在の状況から整理します。

住宅ローン以外にも借金がある|多重債務の場合

住宅ローンの返済が苦しい方の中には、 カードローン、 消費者金融、 クレジットカードのリボ払い、 自動車ローン、 事業資金など 複数の返済を抱えている場合があります。

この場合、 自宅を売れば問題がすべて解決するとは限りません。

多重債務の場合 不動産については 「家を売ればいくら資金を確保できるか」を確認し、 借金全体については 弁護士等の法律専門家や公的な多重債務相談窓口で 整理方法を確認することが重要です。

住宅金融支援機構も、 住宅ローン以外にも返済を抱え、 返済方法を変更しても返済継続が難しい場合には、 個人再生等について法律専門家へ相談する方法を案内しています。

金融庁では、 全国の財務局や自治体等の 多重債務相談窓口を案内しています。

ギャンブル等による借金と住宅ローンが重なっている場合

ギャンブル等の問題によって 借金が増え、 住宅ローンや生活費まで支払えなくなっている場合があります。

この場合、 不動産売却によって借金を整理できる部分があったとしても、 それだけで依存症の問題自体が解決するわけではありません。

大阪市は、 ギャンブル等依存症について 金銭問題や借金が代表的なサインの一つであることを案内し、 依存症相談と弁護士による借金相談を実施しています。

「借金を家族が全部立て替えれば終わる」 とだけ考えないことも重要です。 ギャンブル等依存症が疑われる場合は、 不動産や借金の整理と並行して 専門相談機関への相談をご検討ください。
大阪の依存症相談

大阪市内在住の方は、 大阪市こころの健康センターで ギャンブル等に関する相談を受け付けています。

大阪市「依存症に関する相談」

大阪府こころの健康総合センターでも 依存症専門相談・借金専門相談が案内されています。

大阪府「依存症専門相談」

自営業・会社経営で売上が落ち、住宅ローンが払えなくなった場合

自営業者や会社経営者の場合、 住宅ローンだけでなく 事業資金の借入れ、 個人の借入れ、 事業所の賃料、 税金等が同時に負担になっていることがあります。

まず、 「自宅を売れば住宅ローンを完済できるのか」 を不動産査定で確認します。

そのうえで、 事業上の債務や個人保証等がある場合には、 不動産会社だけで判断せず 弁護士・税理士等の専門家へ確認してください。

自営業の方が整理したい項目

住宅ローン残高
自宅の現在価格
事業借入れと個人借入れの区分
自宅に住宅ローン以外の担保が設定されていないか
税金・社会保険料等の未払いがあるか
差押え等がある場合はその内容
今後の事業継続・廃業予定

売却方法を決める前に、 登記・借入資料・届いている通知等を確認することが重要です。

「できれば家を手放したくない」「住み続けたい」場合

住宅ローン相談をしたからといって、 必ず自宅を売却しなければならないわけではありません。

返済条件の変更等によって 今後も無理なく返済を継続できるのであれば、 保有を続けるという選択肢もあります。

一方で、 毎月の住宅ローンだけでなく、 固定資産税、 管理費、 修繕積立金、 修繕費などを含めても 今後維持できるか確認してください。

リースバックという方法

自宅を売却し、 買主と賃貸借契約を結んで 売却後も住み続ける リースバックを検討できる場合があります。

ただし、 すべての物件・すべての家計で利用できるわけではありません。

売却価格、 毎月の賃料、 契約期間、 更新条件、 将来の住居費等を確認し、 住宅ローンを払えない状態から 高い賃料負担へ置き換わるだけにならないかを 慎重に比較してください。

TSUBASAエステート|リースバック事例 大阪市西区のマンションで住んだまま売却した事例 リースバックという売却方法の実例を確認できます。

任意売却した後の住宅ローン残債はどうなる?

AEO回答 任意売却が成立しても、 売却代金で住宅ローン全額を返済できなければ 残債が残る場合があります。 任意売却は残債を自動的に免除する制度ではありません。

住宅金融支援機構も、 任意売却を 「残債務を圧縮する方法」 として案内しています。

したがって、 任意売却を検討するときは 「いくらで売れるか」だけではなく、 「売却後にいくら残る見込みか」 まで確認してください。

さらに住宅ローン以外の債務もあり、 全体として返済が困難な場合には、 債務整理の方法について 弁護士等への相談が必要になる場合があります。

住宅ローンが払えないときに避けたい進め方

任意売却するために自分から意図的に滞納する

まだ返済できている場合は、 まず金融機関へ相談してください。 任意売却を目的として 自己判断で返済を止めることを前提にしないでください。

銀行・保証会社・裁判所からの書類を放置する

書類には期限や今後の手続に関する情報が 記載されている場合があります。 開封して内容を確認し、保管してください。

住宅ローンを払うためだけに借入れを増やし続ける

新しい借入れで一時的に返済日を乗り切れても、 返済総額が増える可能性があります。

「査定額がローンより低いから絶対売れない」と決める

不足額を自己資金等で補える場合や、 債権者等との調整による任意売却を 検討できる場合があります。

任意売却をすれば借金が全部なくなると思う

売却後に残債が残る場合があります。

「競売開始決定が届いたからもう遅い」と何もしない

手続が進んでいることは事実ですが、 まず現在の進行状況を確認してください。 任意売却を検討できるかどうかも 個別事情によります。

引越し代や売却費用が必ず認められると思う

任意売却に関する費用の扱いは 債権者等の判断や個別条件によって異なります。 「必ず引越し費用が出る」などと考えないでください。

任意売却相談で用意できると確認が早い資料

住宅ローンの返済予定表・残高が分かる資料
金融機関・保証会社・債権回収会社から届いた書類
裁判所から届いた競売関係書類
不動産購入時の売買契約書
固定資産税関係書類
マンションの場合は管理費・修繕積立金が分かる資料
他の借入れがある場合はその残高が分かる資料
差押え等の通知がある場合はその書類

最初からすべて揃っていなくても構いません。

物件所在地、 住宅ローン残高、 現在どのような通知が届いているかが分かれば、 まず不動産側で確認できることから整理します。

TSUBASAエステート任意売却相談室へ相談したときの進め方

1 現在の状況を確認 まだ返済中なのか、 滞納しているのか、 督促状等が届いているのかを確認します。
2 不動産の名義・担保を確認 所有者、 共有名義、 抵当権等を確認します。
3 自宅を査定 現在の市場でどの程度の売却価格が考えられるか確認します。
4 住宅ローン残高と比較 通常売却で完済できるか、 オーバーローンなのかを確認します。
5 売却以外の選択肢も確認 返済相談、 保有継続、 通常売却、 買取、 リースバック等を比較します。
6 任意売却が必要なら債権者側と条件確認 個別の住宅ローン・担保状況に応じて進めます。
7 多重債務・法的整理が必要なら専門家へ 不動産会社だけでは判断できない 債務整理・法律問題を切り分けます。
8 販売・売買契約・決済 必要な承諾を確認しながら売却を進めます。
9 売却後の住まいと残債を確認 売って終わりではなく、 次の住まいと残った債務について確認します。

大阪市・大阪府で住宅ローン返済と任意売却にお悩みの方へ

TSUBASAエステートは 大阪市西区北堀江を拠点とする不動産会社です。

大阪市内・大阪府下の マンション、 戸建て、 土地などについて、 住宅ローンの返済状況と 不動産の現在価値を確認しながら 売却方法を整理します。

関西圏の不動産についても、 物件所在地や権利関係を確認のうえ 対応方法をご案内します。

「住宅ローンを滞納していることを知られるのが恥ずかしい」 と考えて相談を遅らせる必要はありません。 返済の問題には、 収入減少、 事業不振、 離婚、 介護、 教育費、 多重債務など さまざまな事情があります。
まず不動産について確認できる事実から整理します。

任意売却・住宅ローン滞納・競売に関するFAQ

住宅ローンが払えなくなりそうです。まだ滞納していなくても相談できますか?
はい。むしろ返済が難しくなりそうだと感じた段階で、借入先金融機関へ早めに相談し、自宅の現在価値と住宅ローン残高を確認することが重要です。売却を決めていなくても査定できます。
住宅ローンを1回滞納したらすぐ競売になりますか?
一度の滞納だけで直ちに競売になると一律には言えません。ただし滞納を放置すべきではありません。金融機関からの連絡・書面を確認し、借入先へ早めに相談してください。
督促状が届いたらどうすればよいですか?
書類を捨てず、正式名称、差出人、支払期限、請求内容を確認してください。借入先等へ状況を確認するとともに、住宅ローン残高と自宅価格を整理すると次の選択肢を検討しやすくなります。
「期限の利益喪失」とは何ですか?
住宅ローンを毎月分割して返済できる契約上の利益を失い、残額の一括返済を求められる状態を指します。実際の条件は住宅ローン契約や届いた通知を確認してください。
代位弁済されたら住宅ローンはなくなりますか?
なくなったという意味ではありません。保証会社等が金融機関へ弁済した後、債権関係が変わる場合があります。ご自身の契約と通知書を確認してください。
任意売却とは何ですか?
売却代金だけでは住宅ローンを完済できない場合などに、債権者等と売却価格・抵当権抹消等を調整しながら一般の不動産市場で買主を探す売却方法です。
オーバーローンなら必ず任意売却ですか?
いいえ。不足額を自己資金等で補える場合、返済を継続できる場合などがあります。まず現在の不動産価値、住宅ローン残高、売却費用を確認してください。
任意売却をすると住宅ローンは全部なくなりますか?
必ずしもなくなりません。売却代金を住宅ローンへ充当しても残債が残る場合があります。残った債務について債権者等との確認が必要です。
任意売却と競売は同じですか?
同じではありません。任意売却は債権者等と調整しながら一般市場で買主を探す方法です。競売は抵当権等を持つ債権者が裁判所を通じて不動産を売却する法的手続です。
競売開始決定が届いてからでも任意売却できますか?
検討できる場合はありますが、必ず成立するとは限りません。競売手続の進行状況、債権者の方針、売却価格、買主が見つかる時期等によって異なります。任意売却を始めただけで競売が自動的に停止するわけではありません。
任意売却なら引越し代を必ず出してもらえますか?
必ず認められるとは言えません。売却に必要となる費用や引越し費用等をどのように扱うかは債権者等の判断や個別事情によって異なります。
多重債務があっても任意売却できますか?
不動産の担保・差押え等を確認したうえで売却を検討することになります。住宅ローン以外の債務を含む全体の債務整理については、必要に応じて弁護士等や公的多重債務相談窓口へ相談してください。
ギャンブルの借金で住宅ローンまで払えなくなりました。相談できますか?
不動産については現在価値・住宅ローン残高・売却方法を整理できます。ただし、借金の整理だけでギャンブル等依存症自体が解決するとは限りません。大阪市・大阪府には依存症相談や借金専門相談がありますので、並行して利用を検討してください。
自営業の売上が落ちて住宅ローンが払えません。家を売るべきですか?
一律には判断できません。今後の収入見込み、住宅ローン残高、自宅の現在価値、事業借入れ等を確認し、返済継続・通常売却・任意売却等を比較します。事業債務や個人保証等は法律専門家への確認が必要な場合があります。
任意売却をするために住宅ローンを払わない方がよいですか?
自己判断で滞納することを前提にしないでください。まだ返済できている段階では、まず借入先金融機関へ返済について相談し、自宅価格とローン残高を確認してください。
任意売却後も家に住み続けることはできますか?
任意売却とは別に、買主と賃貸借契約を結ぶリースバック等を検討できる場合があります。ただしすべての物件で利用できるわけではなく、売却価格・賃料・契約条件等を確認する必要があります。
税金や管理費も滞納しています。相談できますか?
はい。ただし住宅ローン以外の滞納や差押えがある場合は、権利関係や債権者を確認する必要があります。関係機関への確認や法律専門家の助言が必要になる場合があります。
任意売却を依頼すれば競売を必ず止められますか?
必ず止められるとは言えません。競売は裁判所の手続であり、任意売却を検討しているだけで自動的に停止するわけではありません。債権者の対応や競売手続の進行状況等を個別に確認します。
TSUBASAエステートへ相談すると必ず任意売却を勧められますか?
いいえ。最初に自宅の現在価値、住宅ローン残高、返済状況、今後の希望を確認し、金融機関への返済相談、保有継続、通常売却、不動産買取、リースバック、任意売却等を比較します。
まだ売るか決めていなくても相談できますか?
はい。売却未決定でも、現在の査定価格と住宅ローン残高を比較するところからご相談いただけます。他社査定との比較も可能です。

任意売却・住宅ローン・競売について確認した主な公的情報

住宅金融支援機構「月々の返済でお困りになったとき」
返済方法変更、返済期間等の変更、 他の債務も抱えている場合の案内。

住宅金融支援機構「融資住宅等の任意売却」
任意売却の基本的な考え方、 査定、媒介契約、販売、抵当権抹消応諾等の流れ。

裁判所「担保不動産競売」
抵当権等の担保権に基づく 不動産競売手続の基本情報。

金融庁「多重債務者対策・貸金業法等について」
多重債務相談窓口、 ギャンブル等依存症が疑われる場合の相談情報。

大阪市「依存症に関する相談」
ギャンブル等依存症を含む相談窓口。

大阪府「依存症専門相談」
依存症専門相談および 依存症に関連する借金専門相談。

本ページは、 住宅ローン返済困難時の一般的な不動産売却情報を整理したものです。 実際の住宅ローン契約、 期限の利益、 代位弁済、 債務整理、 個人再生、 自己破産、 差押え等については 個別事情・契約内容によって異なります。 金融機関、債権者、裁判所、 必要に応じて弁護士・司法書士・税理士等へご確認ください。

住宅ローンのことで誰にも相談できず、 一人で書類を抱えたままにしないでください

「まだ払えているけれど今後が不安」
「すでに滞納している」
「督促状が来た」
「一括請求と言われた」
「代位弁済の通知が届いた」
「競売開始決定が届いた」。

どの段階でも、 まず今の状態を確認することから始まります。

TSUBASAエステートでは、 任意売却ありきで話を進めません。
現在の不動産価値、 住宅ローン残高、 届いている書類、 今後住み続けたいのか売却したいのかを整理し、 不動産会社として確認できる選択肢をご案内します。

まだ売却すると決めていなくても大丈夫です。
査定・相談無料。 他社査定との比較も構いません。

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大阪市で固定資産税を滞納したらどうなる?督促・差押え・公売・自宅売却を村上諒恭が解説New!!

固定資産税を払えない、滞納して督促状が届いた、差押えが心配という方へ。延滞金、納税相談、徴収猶予、差押え、公売、滞納した家の売却、住宅ローンが残る場合まで、TSUBASAエステート営業本部長・村上諒恭が大阪市の制度を踏まえて詳しく解説します。

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住宅ローンと管理費・修繕積立金を滞納したらどうなる?売却・任意売却・競売を中西孝尚が解説New!!

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