営業主任/松本

いつもブログをご覧頂き有難うございます。
今回は、大阪市内の自殺事故物件(戸建)の仲介。
買取仲介でスムーズに成約し、売主の心の負担を軽減致しました。

目次

大阪市内・自殺事故物件の戸建を売却へ──TSUBASAエステート松本による不動産売買契約のお礼

大阪市内で戸建の売却をご検討される多くのお客様の中には、さまざまな事情を抱えた方がいらっしゃいます。その中でも、今回のように 親族の自殺があった事故物件(心理的瑕疵物件) は、特に心の負担が大きく、何から手をつければよいのか分からず苦しむ方が大勢おられます。

本記事では、TSUBASAエステート担当・松本が実際に対応した、
「大阪市内・戸建の自殺事故物件を買取仲介により売却した事例」 をご紹介します。

売主(仮名:和田さん・女性)が長く抱えていた不安、事故物件売却の難しさ、そして松本がどのように寄り添い、どのように売却へ導いたのか。
そのすべてを「本人の声」とともにお伝えします。


1. TSUBASAエステート担当・松本よりご挨拶

事故物件の売却は、一般的な不動産売却とは全く異なるプロセスで進みます。
心理的負担が大きいだけでなく、情報の開示義務、近隣への配慮、そして買い手が限定されるという現実があります。

しかし私は、こうした物件こそ“助けを必要とする”と考えています。

不動産は、その家族の歴史そのものです。
そこに悲しい出来事があったとしても、その後の生き方を支える形で再出発できるようサポートするのが、私の役目だと思っています。


2. 今回の戸建物件の概要(大阪市内)

● 物件立地と特徴

大阪市内にある住宅街の戸建で、交通利便性が高く、元々は人気エリアの物件でした。
築年数は20年程で、建物状態は比較的良好でした。

● 売却前の状態

数年前にご家族が自宅内で自殺(首吊り)をされたことから、
市場では 心理的瑕疵物件(事故物件) として扱われる状態でした。


3. 売却に至った経緯:親族自殺という重い背景

和田さんは、家の中で起きた悲しい出来事から、長くその家に住み続けられずにいました。
しかし、事故物件という理由から周囲には相談しづらく、長期間にわたり心身ともに負担を抱えながら生活をされていました。

● 売主が抱えていた深い不安

  • 「自殺物件なんて売れるのだろうか…」
  • 「正直に言わないといけないの?」
  • 「誰かに責められないか?」
  • 「近隣にバレてしまわないか?」

和田さんはこのような悩みを抱え、何年も動けずにいたと話します。

● 心理的瑕疵物件の市場での扱い

事故物件は、一般の買い手から敬遠されがちで、市場価値が大きく下がります。
また、普通の不動産会社では取り扱いを嫌がるケースも多く、相談すら拒否されてしまうことも。

この状況を変えたのが TSUBASAエステート松本の柔軟な対応 でした。


4. 事故物件(自殺)売却の難しさ

事故物件売却には、以下のような壁があります:

● 買い手が見つかりづらい

心理的抵抗や価格下落の問題から、一般流通では決まりにくいのが現実です。

● 仲介会社が消極的

イメージを気にして事故物件を扱いたがらない会社も多く、査定さえ行われないこともあります。

● 情報開示義務

自殺の場合、買主へ「告知義務」があります。
適切な説明がなければトラブルに発展します。

こうした難しさを乗り越えるには、事故物件の取扱経験が豊富な担当者が不可欠です。


5. TSUBASAエステート松本の「柔軟かつ迅速な売却力」

● 事故物件専門ネットワークの強み

松本には事故物件の買取を得意とする複数の専門業者とのネットワークがあります。
そのため、一般市場では動きづらい物件でも買い手候補をすぐに確保できます。

● “買取仲介”という最適解

今回のケースでも、
「一般仲介ではなく、事故物件専門の買取業者へつなぐ」 という方法を選択しました。

これにより

  • 市場に公開せず売却
  • 近隣に知られずに手続き可能
  • 売却までの時間短縮
    など、売主の精神的負担を大きく軽減できました。

6. 買取仲介による売買契約成立までの詳細プロセス

事故物件売却では「スピード」「情報管理」「心理負担の軽減」がとても重要です。
ここでは、松本がどのように和田さんの大阪市内の戸建事故物件を売却へ導いたのか、具体的なプロセスを詳しく紹介します。


● 初回相談:不安の解消からスタート

和田さんから最初にご相談をいただいたとき、電話越しにも“迷い”と“恐怖”が伝わってきました。

  • 事故物件でも売れるのか
  • 家の中で自殺した事実をどこまで伝えるべきか
  • 買い手から責められないか
  • 近所の目が気になる
  • 家族にも負担をかけたくない

和田さんは、電話口で涙をこぼしながら、誰にも相談できなかった思いを話してくれました。

松本はまず、事故物件売却の流れを 一つひとつ丁寧に説明し、安心して話せる環境作り を行いました。

「大丈夫です。事故物件でも、必ず出口はあります。
私が責任を持ってサポートしますので、今日お電話いただけただけで大きな一歩ですよ。」

この言葉を聞いた瞬間、和田さんの声が少し落ち着いたのを覚えています。


● 査定:市場に出さない“非公開査定”で進行

事故物件の場合、一般市場に公開すると近隣や知人に知られやすく、売主の精神負担が高まります。

そこで松本は 非公開の専門ネットワークを使った査定 を実施。

  • 事故物件専門の買取業者
  • リフォーム前提で購入する再生会社
  • 投資家ルート

など、複数の買い手候補へ匿名で情報を流し、最も好条件の相手を選定します。

この査定方法により、
和田さんの個人情報や物件の詳細が無用に広まることを防ぐ ことができました。


● 告知事項の整理と説明方法の最適化

自殺があった事実は「告知義務」として買主へ必ず伝える必要があります。
しかし、伝え方によっては不要な誤解やトラブルを招くことがあります。

松本は告知書を作成する際、

  • 法律上必要な情報
  • 過剰に伝える必要のない情報
  • 買主が知りたい内容
    を整理し、最もトラブルが起きない“適切な説明の範囲” にまとめました。

この対応により、買主側も納得し、スムーズに契約段階へ進むことができました。


● 条件調整:売主の負担を最小限に

事故物件買取の場合、
「売却後の原状回復費」「残置物処分」「リフォーム費用」
などを気にする方も多いですが、今回は事前に松本が交渉し、

・残置物処分は買主側負担
・建物の補修義務なし
・売却後の追加請求なし

という形にまとめました。

和田さんはこれを聞いて、

「本当に何もしなくていいんですか?」
「肩の荷が下りた気がします…」

と安堵の表情を見せました。


● 買主選定:最も条件の良い買取業者を選び契約へ

最終的に、複数の業者から査定が入り、
その中でも 対応スピード・価格・保証 の3つが揃う業者を選定。

この業者は事故物件の扱いに慣れており、契約までの流れも非常にスムーズ。
松本は買主側の担当者と直接連携し、必要書類や手続きの調整をすべて行いました。

和田さんがやるのは「必要書類に署名するだけ」。

事故物件売却にも関わらず
初回相談から約2週間で売買契約成立
というスピード感でした。


7. 売主が抱えていた心の負担とその解消

和田さんは今回の売却について、最も辛かったのは「家の価値が下がること」ではなく
“自殺した家族のことを他人に話さなければならないこと”
だったと語ります。

● 「事故物件=売れない」は誤解である理由

事故物件でも、

  • 買取専門業者
  • 再生事業者
  • 投資家
    など、一定のニーズが存在します。

専門ネットワークがある松本だからこそ、
「事故物件=売れない」という誤解を無くし、最短ルートで売却へ導くことができました。


● 松本の心理ケア的サポート

和田さんが何より安心したのは、
松本が事故物件の背景について“過度に詮索しなかった”ことだったと言います。

必要以上に理由を掘り下げず、
「今後の生活をどう再建するか」に集中して話を進めたことで、和田さんの心は徐々に軽くなりました。


● 売却後の生活再建へ

売却後は、

  • 遺品整理の整理
  • 新しい住まい探し
  • 税金の相談
    なども松本が引き続きサポート。

「ひとりで抱えなくてよかった」
と和田さんは後日、感謝のメッセージを送ってくださいました。


8. 松本が語る「事故物件売却の本質」

ここでは松本本人の言葉で、事故物件売却に対する考えを紹介します。


● ネガティブな物件にこそ必要なのは“専門性”

事故物件は、普通の不動産屋が扱うものではありません。
しかし、一番助けを必要としているのも事故物件の売主です。

松本いわく、

「困っている人を助けられない不動産会社なら、本当に価値があるとは言えない。
事故物件こそ、プロとしての知識とネットワークが試される場なんです。」


● 売主の尊厳を守る取引をしたい

事故物件を扱ううえで松本が最も意識しているのは、
“売主の尊厳を守る” こと。

  • 不要な詮索をしない
  • 個人情報を絶対に漏らさない
  • 家族への配慮を徹底
  • 周囲に知られない売却ルートを確保

こうした細かな配慮が、売主の安心へとつながっています。


9. 契約完了後のお礼と今後のサポート体制

事故物件売却の契約が無事に完了した後、松本は和田さんへこうお伝えしました。

「ここまで本当によく頑張りましたね。
これからは、前を向いて進んでください。
売却は終わりましたが、今後も何かあればいつでも連絡してください。」

TSUBASAエステートでは、売却後も

  • 税金相談・確定申告
  • 新しい住まいの提案
  • 相続問題の相談
    などを継続サポートしています。

“売って終わり”ではないのが松本のスタイルです。


10. 【対談】TSUBASAエステート松本 × 売主(仮名:和田さん)

以下は、売却完了後に行われた和田さんとの対談を文章化したものです。


■ 松本:今回、 TSUBASAエステートへ相談しようと思ったきっかけは?

和田さん:
事故物件のことは誰にも相談できず、一人で抱え込んでいました。
ネットで“事故物件 売却”と調べたときに、松本さんの名前が出てきて、
「ここなら話しても大丈夫かもしれない」と思って連絡しました。


■ 松本:最初のお電話では涙ながらにお話しされていましたね。

和田さん:
本当にどうしようもなくて…
売れるのか、誰かに責められないか、ずっと怖かったんです。
松本さんが “必ず出口があります” と言ってくれたのが救いでした。


■ 松本:契約まで2週間というスピードでしたが、不安はありませんでしたか?

和田さん:
むしろスピードがあって安心しました。
長引くほど、心が耐えられなかったと思います。
条件も私が何もしなくていいように整えてくれて、本当に助かりました。


■ 松本:無事に売却が完了した今、率直な気持ちは?

和田さん:
「終わったんだ…」という安堵が大きいです。
家族のことを思い出すと胸が痛くなるけど、
松本さんのおかげで、やっと前に進める気がしています。


■ 松本:これから事故物件の売却を考える方へ、伝えたいことはありますか?

和田さん:
“ひとりで抱えないでください”。
松本さんのように、ちゃんと向き合ってくれる人は必ずいます。
怖くても、まず相談してほしいです。


11. まとめ:事故物件売却は「必ず道がある」

事故物件は、
「売れない」「相談できない」「恥ずかしい」
と感じてしまいがちです。

しかし、
事故物件売却には必ず専門ルートがあり、必ず解決策があります。

松本は、自殺物件・孤独死・事件物件など、あらゆる心理的瑕疵物件の売却に対応し、
売主の心の負担を軽減しながら、誠実に寄り添うことを使命としています。

大阪市内で事故物件の売却を考えている方は、どうか一人で悩まずご相談ください。

担当/松本 良教


役職:営業主任

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これまで数多くのお客様と向き合い、「買ってよかった」「売ってよかった」と笑顔で言っていただけるよう、誠実かつ丁寧な対応を心がけてきました。不動産に関することなら、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

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