TSUBASAエステート|村上諒恭 スタッフブログ

住宅ローン審査が不安な方へ
クレカ・ローン・スマホ代の滞納歴があると住宅ローンは通らない?

「数年前にクレジットカードの支払いを遅らせたことがある」
「カードローンを利用している」
「スマホ代を滞納したことがある」
「住宅ローンの審査を出して否決されたらどうしよう」。

家を購入したいと思ったとき、 過去の支払い遅れを思い出して 住宅ローン審査に不安を感じる方もいると思います。

ただ、 過去に一度支払いが遅れたという事実だけで 「絶対に住宅ローンは通らない」 と決めることはできません。

TSUBASAエステート営業本部長・村上諒恭が、 信用情報、 クレジットカード、 カードローン、 スマートフォン端末代金の分割払いなどを 分けながら整理します。

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この記事の担当 村上 諒恭 TSUBASAエステート 営業本部長

今回は、 過去にカードやローン、 スマートフォン料金等の支払いを遅らせたことがあり、 「自分は住宅ローン審査に通らないのではないか」 と不安を感じている方向けに整理します。

住宅ローン審査は、 過去の支払い履歴だけで機械的に決まるとは限りません。

金融機関ごとに審査基準があり、 年収、 勤務状況、 現在の借入れ、 返済負担、 信用情報など、 複数の情報から総合的に判断されます。

そのため、 「昔カードを1回遅れたから家は買えない」 と最初から諦めるのではなく、 まず現在の状況を確認することが大切です。

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クレカやスマホ代の滞納歴があったら住宅ローンは通らない?

最初に結論から 過去にクレジットカード、カードローン、 スマートフォン端末代金等の支払い遅れがあったからといって、 住宅ローン審査が必ず否決されるとは限りません。 重要なのは、 何を滞納したのか、 どの程度の期間だったのか、 現在信用情報にどのように登録されているのか、 現在の借入残高・年収・返済負担等がどうなっているのかです。

信用情報機関であるCICも、 支払いが遅れた事実が信用情報に登録されている場合であっても、 実際にクレジットを利用できるかどうかは 各会社が自社の審査基準に基づき総合的に判断すると説明しています。

JICCも、 一般的に審査では 年齢、 勤務年数、 居住年数、 年収、 借入件数、 借入総額、 支払遅延の有無などから 総合的に判断されると案内しています。

「滞納歴がある=住宅ローンは100%無理」 とインターネット情報だけで決めないことが大切です。 ただし、 現在も延滞中の場合や、 信用情報に重大な延滞情報等が登録されている場合は、 審査に影響する可能性があります。

住宅ローン審査が不安な人が検索しているキーワード

このテーマでは、 「住宅ローン 審査 滞納」を起点として、 自分が過去に遅れた支払いの種類を追加して調べる検索が中心になります。

SEARCH 01 住宅ローン 審査 滞納

今回の記事の中心となる検索意図です。

SEARCH 02 住宅ローン 審査 クレカ 滞納

過去のカード支払い遅れを心配する検索。

SEARCH 03 住宅ローン 審査 スマホ 滞納

携帯料金や端末分割を心配する検索。

SEARCH 04 住宅ローン 審査 カードローン

現在借入れがある状態で申し込めるかを調べる検索。

SEARCH 05 住宅ローン ブラックリスト

信用情報に問題があると思っている人の検索。

SEARCH 06 住宅ローン 延滞歴

過去の支払い履歴がいつまで影響するか調べる検索。

SEARCH 07 住宅ローン 審査 CIC

自分の信用情報を確認したい人の検索。

SEARCH 08 住宅ローン 審査落ちた 理由

一度審査に落ちた後に原因を探す検索。

そもそも「信用情報」とは何ですか?

信用情報には、 クレジットやローンの契約内容、 借入残高、 支払い状況、 延滞等の事実などが登録される場合があります。

日本には代表的な個人信用情報機関として、 CIC、 JICC、 全国銀行個人信用情報センター(KSC)があります。

信用情報機関主に確認できる情報の例
CIC クレジット会社等から登録されたクレジット契約、 申込情報、 支払い状況、 残債額など。
JICC 消費者金融、 クレジット会社、 金融機関等におけるローン・クレジット契約や返済状況など。
KSC 銀行等のローン・クレジット契約、 返済状況、 延滞・代位弁済等の情報など。

自分自身の情報については、 各信用情報機関に本人開示を申し込むことで 現在の登録内容を確認できます。

クレジットカードを滞納したことがある場合

クレジットカードは、 日常的に利用している方が多いため、 「引落日に口座残高が足りなかった」 「うっかり支払いが遅れた」 という経験がある方もいると思います。

このとき重要なのは、 単に 「過去に遅れたことがある」 という記憶だけではありません。

いつの支払いだったか
何日・何か月程度遅れたのか
すでに支払いを完了しているか
現在もそのカード契約があるか
信用情報上でどのように登録されているか

住宅ローン審査の前に不安が強い場合は、 自分の記憶だけで判断するよりも 信用情報を本人開示して確認する方が 状況を整理しやすくなります。

カードローンを利用しているだけで住宅ローンは通らない?

ここも誤解されやすいところです カードローンを契約・利用しているという事実だけで、 住宅ローンが必ず否決されるとは限りません。 ただし現在の借入残高や年間返済額は、 住宅ローン審査の返済負担を考えるうえで重要な情報になります。

住宅ローンを申し込むときは、 新しく借りる住宅ローンだけを見るわけではありません。

現在支払っている 自動車ローン、 カードローン、 その他のローン等も 返済負担を確認する材料になります。

したがって、 「借入れがあることを隠して申し込む」 のではなく、 現在の残高と返済額を正確に整理することが重要です。

過去の滞納歴があり住宅ローン審査が不安な方へ 「この状態で住宅購入を考えて大丈夫?」 という段階からご相談ください

クレジットカード、 カードローン、 スマートフォン端末代金など、 過去の支払い状況が気になる方も まず現在の状況を整理するところからで大丈夫です。

不安を感じる方は、 お気軽に村上諒恭までご連絡ください。 06-4394-8301

「スマホ代を滞納したことがある」は2つに分けて考える

住宅ローン審査について調べていると、 「スマホ代を滞納するとブラックになる」 という表現を見かけることがあります。

しかし、 スマホ代は内容を分けて考える必要があります。

CASE 01 通信料・通話料だけの未払い

JICCは、 通話料金等のみであれば 割賦商品ではないため信用情報機関には登録されないと説明しています。

CASE 02 スマホ端末の分割代金

携帯電話本体を分割購入している場合は 割賦料金として登録され、 延滞基準に該当すれば延滞情報が登録される場合があります。

通信料をクレジットカード払いしている場合にも注意

通話料金自体が直接信用情報へ登録されなくても、 スマホ料金をクレジットカードで支払っており、 そのカード代金を延滞した場合は、 クレジットカード側の支払い遅延情報が登録される可能性があります。

「スマホ代を遅れたことがある」 だけでは判断できません。 通信料なのか、 端末分割代金なのか、 クレジットカード支払いなのかを分けて確認してください。

「ブラックリストに載ったかもしれない」と心配なとき

日常会話では 「ブラックリスト」 という言葉がよく使われます。

実際には、 どこかに 「住宅ローンを貸してはいけない人一覧」 という一枚のリストがあるわけではありません。

信用情報機関には、 契約内容や返済状況などの客観的な取引情報が登録され、 金融機関等はそれらを審査材料の一つとして利用します。

そして住宅ローンの可否は、 金融機関等がそれぞれの基準で判断します。

「自分はブラックだから絶対無理」 と自己判断する前に確認してください。 本当に信用情報にどのような情報が登録されているかは、 本人開示を行うことで確認できます。

自分の信用情報を住宅ローン申込み前に確認する方法

過去の支払い状況を正確に覚えていない場合は、 信用情報の本人開示を検討できます。

CIC

クレジット会社等から登録された クレジット契約、 支払い状況、 残債額などを確認できます。

JICC

加盟する消費者金融会社、 クレジット会社、 金融機関等における ローンやクレジットの契約内容・返済状況等を確認できます。

全国銀行個人信用情報センター(KSC)

加盟金融機関からの借入れ等について、 現在どのような情報が登録されているかを 本人開示できます。

本人開示をしても、 「この住宅ローンなら必ず通る」 という回答が出るわけではありません。 信用情報機関は住宅ローン審査を行っておらず、 住宅ローンの承認・否決理由を判定する機関でもありません。

信用情報に問題がなければ住宅ローンは必ず通る?

これも 「必ず通る」 とは言えません。

住宅ローンでは、 信用情報だけではなく、 さまざまな項目から審査されます。

POINT 01 年収

借入希望額とのバランスを確認されます。

POINT 02 勤務状況

勤務先、勤続状況等も審査項目になります。

POINT 03 現在の借入れ

カードローン、自動車ローン等を含めて確認されます。

POINT 04 年間返済負担

年収に対して返済額が過大でないか確認されます。

POINT 05 信用情報

ローン・クレジットの契約や返済状況等が確認されます。

POINT 06 購入物件

住宅ローンでは購入する不動産自体も確認対象になります。

住宅ローンを申し込む前にカードローンは全部返した方がいい?

現在カードローン等を利用している場合、 残高を減らすことで 年間返済負担が軽くなる可能性はあります。

ただし、 手元資金をすべて返済へ使ってしまい、 住宅購入時の諸費用や生活予備資金が不足するのも問題です。

また、 「住宅ローンに通すために必ず全部完済すべき」 と一律には言えません。

借入希望額、 年収、 現在の残高、 毎月返済額、 自己資金などを並べて 資金計画を考えることが重要です。

延滞履歴が心配だから別の借入れを隠して申し込むのは避ける

審査への不安が強いと、 「カードローンを申告しなければ分からないのでは」 と考えてしまうかもしれません。

しかし、 ローン申込みでは 借入状況等を正確に申告することが大切です。

信用情報機関には ローン・クレジット等の取引情報が登録されています。

審査を有利にする目的で、 借入れや支払い状況を事実と異なる内容で申告しないでください。 分からない項目がある場合は、 先に残高証明や信用情報等を確認して 正確に整理しましょう。
住宅ローンを申し込む前に一度整理しておきたい方へ 「滞納歴があるから家を買えないかもしれない」 と一人で決める必要はありません

過去の延滞状況、 現在の借入れ、 住宅購入予算、 希望物件など、 分かる範囲から整理していきましょう。

不安を感じる方は、 お気軽に村上諒恭までご連絡ください。 06-4394-8301

一度住宅ローン審査に落ちたら、もう申し込めない?

一度否決されたからといって、 一生住宅ローンを利用できないという意味ではありません。

ただし、 なぜ否決されたのかを 信用情報機関へ問い合わせても、 信用情報機関は審査理由を教えることはできません。

JICCも、 開示によって現在の信用情報は確認できるものの、 加盟会員がなぜローンを断ったのかまでは分からないと説明しています。

そのため、 審査に落ちた場合は 次の申込みを急いで繰り返すより、 まず状況を整理します。

信用情報に気になる登録があるか
現在の借入残高はいくらか
返済負担が大きくなっていないか
借入希望額が大きすぎないか
自己資金を含む購入計画が現実的か
申込内容に誤りがなかったか

住宅ローン申込み前に村上と整理できること

不動産会社が 住宅ローンの承認を保証したり、 信用情報を消したりすることはできません。

ただし、 住宅購入という観点では、 事前に整理できることがあります。

1 購入希望価格を確認 そもそもどの価格帯の住宅を購入したいのかを確認します。
2 自己資金を確認 頭金だけでなく、 売買時の諸費用等も含めて資金計画を整理します。
3 現在の借入れを整理 カードローン、 自動車ローン、 その他分割払い等を確認します。
4 信用情報が心配なら本人開示を検討 CIC・JICC・KSC等で 自分自身の登録状況を確認できます。
5 無理のない住宅購入予算を考える 「借りられる金額」だけでなく、 今後返済を続けられる金額で考えます。

村上から|過去の支払い遅れだけで住宅購入を諦めないでください

住宅購入を考え始めたとき、 数年前のカード支払い遅れを思い出して、 急に不安になる方もいると思います。

「スマホ代を遅れたことがある」

「カードローンを使っている」

「クレジットカードの引落しができなかったことがある」

こうした経験があるからといって、 その情報だけで 「自分には住宅ローンは無理」 と結論を出す必要はありません。

逆に、 「昔のことだから関係ないだろう」 と何も確認せずに申し込む必要もありません。

大切なのは、 現在の状況を正しく確認することです。

今、 どの借入れが残っているのか。

月々いくら返済しているのか。

信用情報にはどのように登録されているのか。

いくらくらいの住宅を希望しているのか。

そして、 無理なく返せる住宅ローンはいくらなのか。

一つずつ整理していけば、 漠然とした不安を 具体的な確認事項へ変えていくことができます。

不安を感じる方は、 お気軽に村上諒恭までご連絡ください。
06-4394-8301

住宅ローン審査・滞納歴・信用情報に関するFAQ

クレジットカードを滞納したことがあると住宅ローンは通りませんか?
過去に支払い遅れがあったという事実だけで必ず否決されるとは限りません。信用情報の登録内容、現在の借入れ、年収、返済負担等を含め、金融機関等がそれぞれの基準で総合的に審査します。
スマホ代を滞納すると住宅ローン審査に影響しますか?
内容によって異なります。通話・通信料金のみの未払いはJICCの信用情報には登録されませんが、スマホ端末を分割購入している場合は割賦契約となり、延滞基準に該当すれば延滞情報が登録される場合があります。
スマホ料金をクレジットカード払いしている場合はどうなりますか?
通信料自体ではなく、クレジットカードの支払いを延滞した場合に、カード側の支払い遅延情報が信用情報へ登録される可能性があります。
カードローンがあると住宅ローンは通りませんか?
カードローンがあることだけで必ず否決されるとは限りません。ただし借入残高や毎月の返済額は、住宅ローンを含む返済負担を判断する材料になります。
自分がブラックリストか確認できますか?
「ブラックリスト」という一枚の名簿があるわけではありません。CIC、JICC、全国銀行個人信用情報センター等へ本人開示を申し込み、現在登録されている信用情報を確認できます。
CICを確認すれば住宅ローンが通るか分かりますか?
信用情報の登録内容は確認できますが、住宅ローンが承認されるかどうかまでは分かりません。審査は各金融機関等が自社基準で総合的に行います。
JICCの開示をすれば住宅ローンに落ちた理由が分かりますか?
JICCは審査業務を行っていないため、金融機関がローンを断った理由そのものは分かりません。現在の信用情報を確認するための制度として利用します。
延滞履歴が何年残るか一律に決まっていますか?
登録される情報の種類や信用情報機関によって異なります。例えば全国銀行個人信用情報センターでは、ローン・クレジット等の取引情報は契約期間中および契約終了日または完済日から5年を超えない期間と案内されています。自分の情報は本人開示で確認してください。
一度住宅ローン審査に落ちたら、もう家は買えませんか?
一度の否決だけで今後一切住宅ローンを利用できないという意味ではありません。信用情報、現在の借入れ、借入希望額、返済負担等を整理し直すことが重要です。
住宅ローン申込み前にカードローンを全部返済すべきですか?
一律には言えません。返済すると毎月の返済負担を軽減できる可能性がありますが、住宅購入に必要な自己資金まで使い切らないよう、全体の資金計画を確認する必要があります。
過去の滞納歴が心配ですが村上さんへ相談できますか?
はい。住宅ローンの承認を保証することはできませんが、住宅購入予算、現在の借入れ、信用情報の確認方法などを整理するところからご相談いただけます。不安を感じる方は村上諒恭まで06-4394-8301へご連絡ください。

信用情報について確認できる公式機関

株式会社シー・アイ・シー(CIC)
クレジット契約、支払い状況、残債額等の本人開示が可能です。

株式会社日本信用情報機構(JICC)
ローン・クレジット等の契約内容、返済状況等の本人開示が可能です。

全国銀行個人信用情報センター
加盟金融機関からの借入れ等について本人開示ができます。

本記事は一般的な住宅ローン・信用情報について整理したものです。 実際の住宅ローン審査基準、 承認可否、 借入可能額等は金融機関・保証会社等によって異なります。 TSUBASAエステートが住宅ローンの承認を保証するものではありません。

村上諒恭へ住宅ローン・住宅購入について相談 過去のクレカ・ローン・スマホ代の支払い遅れが気になって、 住宅購入へ進めずにいませんか?

まだ物件が決まっていなくても大丈夫です。
まず現在の借入れや購入希望額を整理し、 次に何を確認すればよいか一緒に考えましょう。

不安を感じる方はお気軽に村上諒恭までご連絡ください。
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